お名前はそのまま『ナラちゃん』です

ナラちゃんは、さくら耳猫
野良猫なのに
本当に大人しくて、されるがまま。

スタッフの家では臆病で
ケージでずっとうずくまっていました
とにかく抜け毛がすごくて、
といてもといても、抜け続けました。

フリーにすると
ベットの下から出てきませんでした。
それでも慣れれば、
控えめにすり寄ってきて
大好きなブラッシングをしてあげると、
ゴロゴロ気持ちよさそうにする、
何とも可愛らしい猫でした

そんなナラちゃんは、
ホームページのお問い合わせフォームから
メールを頂きました

「落ち着いた成猫、お留守番ができる子希望」の
条件にぴったりのナラちゃん。
お見合い後、ステイに行きました。

ナラちゃん

2日間はケージから出さないようにお願いし、
3日目からフリーにしてもらいました。
臆病なナラちゃんは、
早速ソファの下がお気に入りになり、
トイレとご飯の時以外は出てこず、
里親さんを困らせてしまいました

お返事の期限がきた日、
「このまま慣れてくれるか少し心配です」
と不安な気持ちのメールを頂きました。
マンションで1人暮らしなどで猫を飼うとき、
どうしても考えてしまうことがあると思います。

慣れるのは時間の問題ですが
それは、狭い部屋でかわいそうとか、
お留守番が長くて寂しい思いをさせてるとか。
猫の事を思ってこその悩みだと思います。

でも一番大切なのは、
飼い主さんがその子を幸せにしてあげる
と言う気持ちと、
この子と暮らしたいと言う思いです。

その事を里親さんに伝えた所、
すぐにお返事がきて
「少しづつ慣れていって、
ナラちゃんが安心&快適に暮らせるように
してあげたいと思います。
正式譲渡を希望します」
と本当に嬉しいお返事を頂きました

ナラちゃん

外で自由に暮らしていた
野良猫時代のナラちゃん、
その時幸せだったのかと言うと
そうではないと思います。
ナラちゃんを見てると、
臆病にならないと生きていけないような暮らしを
していたんだと言うのがわかります。

ナラちゃん

ナラちゃん、もう身を潜めて暮らさなくても、
ご飯をゆっくり食べても、
お腹を出して無防備な姿で寝ても大丈夫だね

大好きなブラッシングをしてもらって、
穏やかにゆったりと暮らしていってね。
本当におめでとう

預かりスタッフメグさんの
たくさんの想いの詰まった文章でした

保護猫として暮らしていた時、
子猫たちの面倒をよく見ていた
優しい子だったそうです

今度はナラちゃんが、
安心できる里親さんの元で
めいっぱい可愛がってもらって
たくさん甘えられるようになるといいですね

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