こちらのコーナー、
だいぶ間が空いてしまいました

今回ご紹介するのは
がんこながんたれ娘「がんもちゃん」

がんもちゃん

がんもちゃんは一足先におうちが決まった
こてつくんつみれちゃんたちと一緒に
会にやってきました

処分でも構わないと言って
連れてこられたこの子たちは
人に対する恐怖と不信感でいっぱいでした
中でも一番威嚇が激しく
凶暴だったがんもちゃん
病院でも鳥のように(?)鳴き叫び
大暴れ、先生が皮手袋で押さえつけ
なんとかワクチンを打ったそうです…

そんな子ですから、
最初は手からご飯を
食べられるようになる事を目標に、
がんもちゃんのペースに合わせて
接していくことにしました

天使のような可愛いお顔のがんもちゃんですが
少しでも目が合おうものなら
大激怒本気の猫パンチが飛んできます
子猫らしからぬ威嚇の強さにビビりながらも、
気を許してもらうためには
叩かれても噛まれてもじっと我慢です
そしておいしいおやつをチラつかせ
おもちゃで遊ぼうよと誘い、
楽しげな音楽をかけ、
ときには歌いかけてみたり
効果があるかはわかりませんし
今思うとちょっとバカみたいですが…

がんもちゃん

そうしているうちにがんもちゃんも少しずつ、
遊んでほしい、おやつが食べたい、
甘えたいといった子猫らしい感情を
出せるようになりました



がんもちゃんたちが会にやってきてから約2ヶ月、
まだ少しびびりで小さ~く威嚇もしてしまいますが
私が布団に入るとそーっと近づき、
するりと腕の中に入って
甘えてくる可愛らしい姿を
見せてくれるようになりました

がんもちゃん

小鳥やリスの動画を見るのが好きな
お勉強熱心な子です

まだ上手に甘えられませんが
そこがまたいじらしくかわいい
がんもちゃんの魅力です
譲渡会は3月からの参加を
予定しております

スタッフのAちゃん、
彼女が徐々にがんもちゃんの
頑なに閉ざしていた心の扉を開けたのは
「威嚇」するのは「猫が怖がっている」から
ということを理解していること。
そして人が猫を怖いと思うと
猫は敏感に感じ取って
余計威嚇をしてしまいます

最初とは別猫のように
穏やかな表情を魅せてくれて
ナデナデさせてくれて
本当は甘えたいんだ、と
スタッフ一同も嬉しくなりました

警戒心が強い子は、
繊細で人の心を敏感に察します
がんもちゃんのペースで
ゆっくりですが
「人の手はあったかいんだよ」
「怖くないよ、優しく安心できるよ」
と変わっていっています

保護したばかりの写真↓
今と目が違いますよね

がんも
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