なのはちゃんは『穂花ちゃん』になりました

珍しい茶トラの女の子、穂花ちゃん
まん丸お目目の
とてもとても愛らしい子です
長くてまっすぐなしっぽは
保護された時に怪我をしていました
喧嘩傷のようでした。
外で暮らす猫さんは満身創痍です…
穂花ちゃんはとても運良く保護され、
すぐに手当てを受けることができました

穂花ちゃんを見初めてくださったお宅には、
少し前に会から譲渡になった
雷くん雪ちゃんのきょうだいがいます

ステイ開始後すぐに雪ちゃんと
追いかけっこできるほどに仲良くなれ、
雷くんとも少しずつ距離を
縮めることが出来ました





雷くんは少し怖がりさんなので
お互いうまく馴染めるか
スタッフは気掛かりでしたが、
里親さんがとても上手に3匹をリードしてくださり、
少しずついい雰囲気になってきています





これなら近いうちに
3匹の幸せ猫団子を
見ることができると思います

預かりスタッフのうちでは
とてもおとなしかった穂花ちゃんですが、
新しいおうちでは
里親さんがびっくりするくらい
元気に走り回っているそうです
さぞかし居心地が良くて楽しいんだなーと
とても嬉しく思います





保護される前は
外で怖いこともたくさんあったでしょう。
でもこれからは何の心配もなく
愛情いっぱいのおうちで
幸せに暮らせるね

本当に良かったね
穂花ちゃんおめでとう

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ゴッホくんは『金時くん』になりました

3きょうだいで保護されたゴッホくん。
3匹の中で一番手のかからない、
お利口さんでした
甘え上手で、
いつも腕のなかにいました

金時くん

性格も優しくて、
ブラックスモークという
とってもカッコいい柄です
見かけはクールで男前、
中身は優しい甘えん坊と
そのギャップにお世話スタッフはメロメロでした

金時くん



そんなゴッホくんを見初めてくれたのは
茶トラのお兄ちゃんがいるお宅でした
茶トラのきなこ兄さんとの相性だけが、
ちょっぴり心配のステイでした。

でも、性格ばつぐんの2匹です
初めてのご対面こそ少し緊張したようですが、
直ぐに仲良くなりました

金時くん

狭いところで2匹で
ギューギューになって入っていたり、
きなこ兄さんが金時くんの
毛繕いをしてくれたり

いっぱい遊んで疲れたかな?と
里親様の気遣いでお部屋を分けたら
お部屋のあちらとこちらで
呼び合って鳴いていたそうです

金時くん

そして金時くんが来るまでは、
お母さんと寝ていた きなこくんですが、
金時くんが来てからは夜中になると
金時くんの近くに移動して眠るそうです

幼い弟を可愛がる
優しいお兄ちゃん振りを発揮しています

金時くん

実はきなこくんも
猫と暮らす会の卒業生
実家が同じの2匹です、2匹で仲良くね

優しいお母さんとかっこ良くて器用なお父さん
(ケージはお父さんの手作りです。)
元気で優しいふたりのお兄ちゃん

この上ない幸せに包まれて暮らす2匹です
おめでとう


決まったのは1月のことでしたが、
記事の掲載が遅くなってしまい、
申し訳ありませんでした

2016年の年末に
お空へと旅立った黒蜜ちゃん
きっと遠くの彼方から
優しくご家族を見守ってるよ

金時くんもスクスクと
成長していることと思います
またぜひ近況もお便りいただけると
とても嬉しいです


プーちゃんはお名前そのままに
ずっとの家族ができました

何度も何度も
苦手な譲渡会にがんばって参加し、
おっきな体をぎゅっと縮こまらせて
微動だにせず、
時が過ぎるのを待っていたプーちゃん
肉球は汗でびっしょり、
いつもとっても緊張していました

幾度目かの譲渡会、
プーちゃんに声を掛けてくださった
ご家族がいらっしゃいました

いろいろとお話を伺うと、
老衰で亡くなった先代の子も
おなじキジ白さん
他の子もいるなかで、
プーちゃんに心惹かれたそうです

そうしてお話が進み、
ステイに入ることになりました

プーちゃん

お届け時、
これまたケージの中で固まって
耳はぺしょんとイカ耳に
車中でもずーっと静かで
本当に緊張している様子が
伝わってきました

それでも先代の子のお話をして下さったり、
プーちゃんを優しい眼差しで見つめて、
時間がかかるだろうことも
ご理解くださる里親さまに
「きっとココなら大丈夫」
そう思いました

そしてプーちゃん自身も
ご飯とトイレはコソコソモードで
3日くらいでクリアできるだろう。。。
そう考えていましたが、
ところがどっこい

プーちゃん

粘りに粘りました・・・
人の気配がすると、
全く動かず静止し、
ごはんは手が付けられておらず

さらに数日が過ぎてのオヤツ作戦で、
ようやくオヤツだけコソっと食べ、
忍者のように気配を消し、
隠れ蓑術を使い、
送られてくるお写真は
まるでまちがい探しをするようでした

人間側がめげそうになっても
全く不思議でない中、
ほんの少しの小さな変化を喜んでくださり、
根気よく、粘り強く、
そして何よりもプーちゃんに優しく、
接してくださることが、
ご主人様からも、奥さまからも
お二人のご連絡から伝わってきました

プーちゃん

プーちゃんのペースを考えて、
ステイ期間を延長しながら、
じっくりとゆっくりと。
ドライフードも食べるようになり、
トイレの心配もなくなりました

撫でられると気持ちよさそうに、
手が離れると名残惜しそうに
見つめるようになったり
ケージから出る時間を作ってみたり、
着実に1歩ずつ、変わってきています

プーちゃん

あとは本当に時間の問題です
プーちゃんのペースでいいからね、
いつでも甘えられるご家族が
これからは君と共に居てくれるよ

プーちゃん

よかったね、プーちゃん
心からおめでとう


蕗は『そらちゃん』に
なずなは『ももちゃん』になりました

へその緒つきの低体温症で
運び込まれた4兄弟姉妹

獣医さん、看護士さんの懸命のお世話で、
この2匹は命を繋ぐことができました
残念ながら、
力尽きてしまった他の2匹の分も、
幸せに暮らしてほしいと思います

「蕗(ふき)」と「なずな」
それぞれ花言葉は、
蕗…私をただしく認めてください
なずな…あなたにすべてを捧げます
そんな意味が込められて
仮名が名付けられました

愛嬌たっぷりの蕗ちゃん、
右目が小眼球で視力がなくても、
ありのままを愛してくれるように

なずなの花言葉の由来は、
西洋で実の型から羊飼いの財布と呼ばれ、
そこから財布を預ける
→心から信頼できる人、からだそうです

関わってきた方の想いが
世界中でたったひとつの
赤い糸に繋げてくれました







ホームページ掲載中も
たくさんのお問い合わせがあり
大人気だった2匹

何故かとても遠方からのお問い合わせが多く、
何度かお断りもさせていただきました。
そんな中、
どうしてもお見合いをさせてほしいと
熱意あるメールをくださった里親さん

同じ県内ですが、
かなりの遠方にもかかわらず
2匹に会いに来てくださいました。
遠方の場合はこちらからの条件も細かくなりますが、
きちんと対応してくださり
無事に譲渡となりました

ももちゃん

そらちゃん

フォロー期間中は
2匹一緒だったこともあり、
のんびり2匹のペースで新しい環境にも
すぐに馴染んでくれました

可愛い2匹に癒され、
毎日がとても幸せそうな里親さん
たくさんの愛情を注いでくれそうです

そらちゃん、ももちゃん

そらちゃん、ももちゃん

そらちゃん、ももちゃんという
ずっとの名前をプレゼントしてもらい
笑顔あふれる日々のスタートです

これからもずっと2匹を
よろしくお願いしますね


昨年秋に、不妊手術のために
何匹も捕獲をしていた現場で、
若いキジトラの男の子が捕まりました。

寒さが厳しくなっていく季節に、
大人とは呼べない月齢のこの子を
不憫に感じたIさんが、
里親さんを探す方向に切り替えたい
と相談してきました。

慣らすのもかなり大変なことですが、
預かり先が見つかりました

何回か譲渡会にも
顔を見せてくれるようになりました。

昌くん

昌くん

でも、預かってお世話してくれていたKさんが、
情が移り手離すことができなくなったから、
このまま家の子として迎えたいというのです

あきらめる必要はないですよとお話ししましたが、
どうやらよその子にするのが、
本当に嫌なようでした。

ということで、
昌君はそのままそこが自分のお家になる
という幸運をつかむことができました

恐がりさんやちょっと内気な子は、
私でなければ
という気持ちにさせることが多いです

信頼した人間にだけ、
誰にも見せないポーズを取ったりするわけですから、
ある意味たまらなく愛しいと思います

昌君、おめでとう
暖かいお家、
優しい家族ができましたね