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マルくん、エイくんにずっとのおうちができました

保護主さんに保護されたマルくんとエイくん兄弟





同じ場所で保護されたもう一匹と
仲良くスクスク育ちました



そんな2匹を見初めてくれたのが、
とーっても素敵な猫男子でした

2月の譲渡会に来てくれた際、
可愛い子を抱っこして、
この子の里親さんになろう
イメージしてくれた里親さん

それから2週間、猫を安全に飼う為に、
着々と準備をしてくださり、
譲渡会へ来てくれました

残念なかがら、2週間前に抱っこした子は
違う赤い糸が繋がってたようで、
おうちがきまっていましたが、
マルくん、エイくんがステイに行くことになりました

お届けに行くと、まずは階段に脱走防止の柵
プロ仕様の仕上がりに
思わず何度も見てしまったスタッフでした

お部屋に入ると更にビックリ
素敵な遊び場に、
キャットタワー、ベッドもありました。

ケージを組み立てている間、
お母様がケージ越しに優しい声をかけながら、
たくさん用意されているおもちゃで
遊んでくれてました。
もうすでに幸せいっぱいの予感

はじめはケージの中でナデナデから、
ご飯も緊張からか食べがよくなかったのが、
保護主さんのお持たせのシーバを
ふりかけがわりにかけたところ、
3日目位からよく食べ始めました





そのタイミングで、
ケージから少しずつ出してもらい
遊んでもらいました



猫の為のお部屋の中を自由に、探検。
それを優しい眼差しで見守ってくださる猫パパ。

「あーしてほしい、こーしてほしいって
言ってくれればいいなって思います。
これで良いのかって不安だらけですが、
見てるだけで癒されます。」と優しいお返事

マルくん、エイくんに無理させることなく
自然な形で少しずつ
距離を縮めてくださいました





ケージの外で遊ぶ時間も長くなり
ベッドでリラックスして眠る姿に、
スタッフも安心のフォローでした。

フォロー最終日の朝、
マルくんが吐きましたと連絡が入りました

換毛期なので、初吐き戻しの可能性も高いし、
初めての環境変化で、
いつも以上に身体をなめて
気持ちを落ち着かせよう、馴染もうと
マル君が頑張ったのが、
吐き気を誘発したかもしれません。

とお伝えすると、
そのあともしっかり様子を見てくださり、
そんなパパにマルくんエイくんも安心。

大事に至らなかったです





そのタイミングで、
正式譲渡のお返事をいただき感激のスタッフ

はじめは兄弟の方が馴染みが早いからと
2匹でスタートしたのですが、
そのまま2匹はおうちの子になることになりました



兄弟でずっとのおうちができたことが
本当に嬉しくて、
すぐに保護主さんにも報告しました
2匹の縁はここに繋がってました

「保護主さんが二人を助けて
今まで育ててくださったのですよね?
こちらこそお礼を言いたいです。
伝えていただけたら幸いです。
これからも二人が安心して暮らせる様に頑張ります。」
とメッセージもいただき、
こちらも感謝の気持ちでいっぱいになりました



これからはずっとのおうちで、
優しいパパと階下にはおじいちゃん、
おばあちゃんもいて幸せいっぱいだね

おめでとう
のりおくん、かつおくん



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ミャア子ちゃんは『都ちゃん』になりました

昨年8月末、
HPから1通の相談メールが届きました
「なんとか保護してあげたい猫がいます。
物件上、保護もできず思い悩んでいますが、
相談にのってもらえますか?」という内容でした。

まだまだ子猫シーズン真っ盛りの中、
お電話でお話させていただき、
その強い想いを受けて、現地へ赴きました。

そこにはガリガリに痩せ細ったキジトラ猫、
ミャア子ちゃんが



スタッフには初対面にも関わらず、
保護主Eさんの気配を察して、姿を現し
スリスリと近付いてきたミャア子ちゃん。

里親探しのこと、保護について、
預かるための費用や医療費のこと、
色々とお話をさせていただきました。

飼えない、ご自身での保護できない中、
たくさんたくさん考えられたことでしょう。
そして決断し、健康診断のため病院へ
スタッフえむ宅での
保護猫生活がスタートしました。



血液検査の結果は・・・芳しくないものでした。
獣医さんとも相談し、今後の方針を決めてゆくことに
一時はこのまま看取ることになるやもしれない、
そう覚悟もしました。

それだけ保護当初は、衰弱もしていましたし、
耳も怪我をしていて、
カキカキして傷口が開かないようにと
どん兵衛カラーをつけての生活

栄養のあるごはんを食べれること、
雨風を凌げる安全な環境、
そして猫嫌いな人や、
車に怯えることのない心の平穏。
ひとつひとつ、癒されていきました



保護主のEさんと相談しながら、
体調や経過をよく観察し、
信頼できる獣医さんに意見を伺いながら
待ったをかけていた
避妊手術も無事に終わりました







HPに掲載し、何度目かの譲渡会
いつもフリースに潜り込んで、
気配を消してかくれんぼ

そんなミャア子ちゃんを
見初めてくださったO様

お届けに行くと、立派な3段ケージに
さらに増設されたトイレスペース
準備万端で迎えて下さいました



最初は案の定、ベッドに潜り込んで
おとなしくしていたものの
お話させていただく中で
O様のお人柄を知れば知るほど、
ミャア子ちゃんにとって
きっと此処が唯一無二の居場所になる
スタッフはそんな予感を感じていました





夜鳴きも数日、続きましたが、
食欲とトイレはバッチリ
くいしんぼうなミャア子ちゃんのために
自動給餌器をうまく使って
ごはんの食べる量をしっかり管理

2日目くらいから猫じゃらしに反応して
遊ぶ様子の動画も送られてきました





日を追うごとに、新しい環境になじみ
送られてくるお写真や様子のお言葉からも
ミャア子ちゃんとの暮らしを
楽しんでくださっているのが
とてもよく伝わってきました

そして気になることを積極的に
質問して下さるその姿勢に
フォローの会話もはずみ、
スタッフもとっても楽しく
やりとりさせていただきました



こうして順調なステイ期間を経て、
晴れて正式譲渡の運びとなりました

新しいお名前は『都ちゃん』
小梅ちゃんと迷ったそうですが、
いままでと語呂が似ているのでと、
似た響きの名前を・・・と
考えて決めて下さいました

実はお返事をいただく、数日前。
保護主のEさんから遠方への
異動に伴う転勤が決まったと
お知らせいただきました

お別れの、卒業の時です。
そして新しいはじまりの時です。

保護主のEさんご夫妻は
会でご相談いただいた時からずっと
ミャア子ちゃんを想う気持ちは揺らぐことなく、
スタッフに対しても誠実に、真摯に
まっすぐであり続けて下さいました
本当にありがとうございます

その想いが実を結び、
幸せのご縁に繋がりました

スタッフえむにとっても
決して忘れることのない
多くを学んだ蜜の濃い時間を
共に過ごさせてもらいました



都ちゃん、O様にいっぱい甘えて
たくさん鳴いてオネダリして
可愛がってもらってね

本当に、本当におめでとう

またいつでもお便りお待ちしております

マティスは以前の生活環境からか、
会で保護した当初はトイレに籠ってじっとして、
ほとんど動かない猫さんでした

次のスタッフの家に移動してからも、
他の猫に威嚇されても舐められても、
表情も変えずじっと一点を見つめる子でした

写真 2020-03-14 16 01 45

抱っこすると
ブルブル震えて切ないくらい
でも毎日声をかけて、撫でて
一緒にいる時間を増やすことで
少しずつ少しずつ心を開いてくれました

やっと、人を信じてくれ始めた頃、
譲渡会でマティスを見初めてくれたのが、
先住のワンちゃんをなくして、間もないご夫婦でした

はじめは、無理に触ったりせず、
マティスのペースでお願いしますと伝えた通り、
マティスの好きなようにさせてくれる里親さん。

写真 2020-03-14 16 03 54

写真 2020-03-14 16 06 01

長毛の子は日々のお手入れが大変です
里親さんはブラッシングを、「大好きみたいです」と日に2回、
丁寧に慈しむように
ブラッシングをしてくれました

日に日に心を開くマティスに
「必死に生きてるんだな、
愛情の大切さを痛感している今日この頃です。
絶対に幸せにしてあげたいって思います。」
と心優しいメッセージ

写真 2020-03-14 16 02 52

三日目には脱走対策もしてくださり、
猫と暮らす為の準備が着々と進んでいました

期日を待たずに正式譲渡のお返事もいただき、
日々のきめ細やかな様子の報告と共に
変化するマティスの表情

スタッフの家では
遠慮がちに遊んでいた猫じゃらしも、
里親さんのお宅では一生懸命遊んでいて、
もう心配はいらないなと思いました

写真 2020-03-14 16 00 43 (1)

写真 2020-03-14 16 00 43 (2)

実は初日からお名前は『レオくん』と決めていて、
可愛い声で鳴いたり、お腹を見せて
お手々をグーパーする姿に里親さんもメロメロ

レオくんと暮らす為に
一生懸命できることを考えてくださる姿に、
安心してお任せできると思ったスタッフでした

写真 2020-03-14 16 04 54

後日、送られてきたメッセージでは、
ママがブラッシングしていると、
フミフミしながら甘噛みしてきたそうです

「めちゃくちゃ嬉しかったですよ
うちに来た時から少し遠慮してるのかな?
と思う節もありましたが、
今ではちょっとしたイタズラも覚えて
ヤンチャに育ってますよ!
ヤンチャな甘えん坊さんです

写真 2020-03-14 16 00 43

写真 2020-03-14 16 00 43 (3)

すっかりうちの子になったレオくん

これかもずっと甘えん坊で
パパやママにワガママしてね

おめでとう レオくん。
幸せに


ここちゃんおめでとう

ここちゃんは、おなまえそのまま『ここちゃん』です

縁あって会に保護された
4きょうだいの子猫のうち
一番か小さかったここちゃん



2匹ずつ分かれて
別々のスタッフに育てられました

はじめは、きょうだいと別れて寂しくて
探すかのように鳴いてしまい
ご飯も食べられなかったのですが、
次第に本来の人懐っこい姿になりました



ここちゃんを見初めてくださったのは、
先住「だんくん」を飼っているご家族

だんくんのきょうだいにとお問い合わせいただき
お見合いの運びとなりました

お見合いの会場でも
「かわいい、かわいい~」とすでにメロメロのご様子

ステイ初日、慎重派のだんくんは、
隠れてしまっていましたが
ここちゃんはご飯もモリモリ



その様子にだんくんも
ご飯のお味が気になるのか味見

しかし、ここちゃんが近づくと「シャー」のご挨拶

ステイも日を重ねると
次第にだんくんの警戒も薄れていきました



だんくんもここちゃんのケージに入って
のんびりしたりする様子も
見られるようになってきました

そしてステイも半ばを過ぎたころ
だんくんがここちゃんをペロペロ
ここちゃんもだんくんをこっそりペロペロ

少しずつ2匹の距離が縮まってきました



ここちゃんは、体重も増え、
ひとまわり大きくなりました



環境にもすっかり慣れたここちゃんは、
だんくんにチョイチョイ



また、だんくん・ここちゃんが
1日を過ごすお部屋は、
玄関入ってすぐのお部屋のため
脱走対策のための柵を
つけていただけるようお願いしました

後日、立派な手作りの脱走防止柵の
お写真をいただきました



なんと奥さまのDIYだそうです
スタッフ一同ブラボーの拍手です

これで、だんくんもここちゃんも里親さまも
安心して過ごせますね
ありがとうございます

ここちゃんにずっと一緒のご家族と
おにいさん猫さんができました



おめでとう、だんくんとなかよくね
そして、時にはご家族を癒してね

また、お手隙の時には近況などお待ちしております

チャトラン、まるおは、2匹一緒に新しいお家が出来ました

チャトランは『茶虎(ちゃとら)君』に、
まるおは『虎鉄(こてつ)君』になりました

チャトランは、TNRの場所で
外猫としてお世話をしていました
昨年9月、その場所で
泣き叫んでいるところを見つけ保護しました
下半身が動かない状態でした



夜間救急にかかり、
このままオシッコが出なければ、
安楽死となる可能性もありました
翌日、無事にオシッコが出て、
再度かかりつけの獣医さんに受診
両足粉砕骨折でした。

獣医さんが、素晴らしい手術をしてくださり、
手術は無事に成功

外から骨を固定していた装具を外して、
ペットシーツをちぎって遊び、
アナ雪ごっこをするほど
元気になっていました
(お世話していたスタッフは、大変でしたが)



スタッフの献身的なお世話を受け、
徐々に回復しました
高いキャストタワーにも登り、
他の預かり猫のお世話をするようになりました。
困り顔が特徴の可愛い猫さんでした



まるおは、昨年6月
処分ありきで持ち込まれたところを保護しました



はじめの仮名は「エイジ」
時折体調を崩しましたが、
成長と共に体調も安定し、
他の猫が大好きで仲良く出来る、
可愛い猫になりました



譲渡会が好きではなく、
ストレスから涙目になってしまいます。
10月には名前を「まるお」に変えて
新しいお家を待っていました





そんな2匹を新しい家族として、
迎えてくださった里親様
はじめはチャトランを気に入ってくださり、
ステイが始まりました。



それまで他の猫と一緒に過ごしていたチャトラン。
急に1匹なり、心細い様子

その様子から、もう1匹
お友達がいた方がいいかもと思って下さり
他の猫と仲良く出来そうな猫を紹介し、
選んでくれたのが、まるおでした



お届けした翌日には2匹寄り添うようになり、
あっという間に仲良しになりました





正式譲渡のお返事では
「末永い付き合いになるので、
ゆっくり時間をかけて
家族2人×2匹で暮らしていきたいと思います。
本当に気持ちいいくらい食欲旺盛で
俊敏に駆け回る
運動神経抜群のイケニャンたちです」と
お返事をいただきました



2匹のペースに合わせ、
長い目で見守ってくださることになりました

茶虎くん、虎鉄くん。
仲良く寄り添って、仲良く遊び、
毎日を幸せに過ごしてね





暖かく見守ってくれることと思います

2匹一緒にずっとの家族と
ずっとのお家が出来て良かったね

本当におめでとう



追伸。
正式譲渡後に、体調を崩したとの連絡があり、
受診や飼い方のアドバイスをさせていただきました

これからも、何かあればいつでも
お気軽にご相談くださいね